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スクリプト(Android)

基本的な使い方

スクリプト機能について

ニフクラ mobile backend のスクリプト機能は、 準備や面倒な管理なしにサーバー上でコードの実行が行えるサービス です。Node.js / Ruby で記述したスクリプトファイルを mobile backend 上に登録し実行することで、結果をアプリ側で受け取ることが可能です。

スクリプトの動作手順


  1. スクリプトファイルの作成
    • Node.js(拡張子.js) または Ruby(拡張子.rb) のファイルとして作成します
    • 1ファイルあたり 8KB まで利用可能です
    • 利用できるバージョンは下記ページを参照してください。
      各言語で利用可能なバージョン
  2. スクリプトファイルのアップロード
  3. スクリプトファイルの実行
    • ダッシュボードまたはアプリからの実行が可能です
    • タイムアウトは 30秒 となっています

スクリプトの作成

利用する言語によって、スクリプトの記述方法が異なります。

スクリプトのアップロード

スクリプトのアップロードはダッシュボードから行います。
一覧画面にある「↑アップロード」ボタンをクリックします。

スクリプト一覧画面

アップロード画面が表示されたら、ドラッグ&ドロップまたは「ファイルを選択」をクリックして、作成したスクリプトファイルを選択します。

スクリプトのアップロード画面

以下の設定項目が表示されます。各々状況に応じた設定を行い、「アップロードする」ボタンをクリックするとアップロード完了です。

項目 内容
ファイル名 アップロードするスクリプトファイル名
.js または .rb で終わるファイル名を指定
メソッド スクリプト実行のリクエストを受け付ける HTTPメソッド
GET, POST, PUT, DELETE の4種類から選択
ファイルの状態 スタンバイ:ダッシュボードからのみ実行可能
実行可能:外部からも実行可能
バージョン スクリプトを実行する Node.js または Ruby のバージョン指定
指定がなければ最新版を適用
パーミッション スクリプトの実行権限
会員やロールの設定が可能



例)サンプルコードを実行する場合の設定

スクリプトを選択したあとの設定画面

スクリプトの実行(ダッシュボードから)

ダッシュボードにアップロードしたスクリプトファイルを、 ダッシュボード から実行します。
実行するスクリプトを選択します。

スクリプトの選択画面

「詳細情報」タブから「実行」タブに切り替えるとスクリプトの実行画面が表示されます。
実行時は以下の設定を行います(任意)。

項目 説明
Body スクリプト実行時のリクエストボディ(POST,PUT時のみ設定可能)
Header スクリプト実行時のリクエストヘッダー
Query スクリプト実行時のクエリパラメーター



例)サンプルコードを実行する場合

スクリプトの実行タグ画面

Queryname=NCMBを設定してみましょう。(未設定でも実行可能です)



設定が完了したら「実行」ボタンをクリックします。
ポップアップが表示されますので、確認後「実行する」ボタンをクリックすると、スクリプトが実行されます。

スクリプトのポップアップ画面

実行後、「結果」欄に実行結果が表示されます。



例)サンプルコードを実行した場合

スクリプトの結果画面

エラーとしてE409002が表示される場合は、スクリプトのデプロイが完了するまでしばらくお待ちいただき、再度スクリプトの実行を試してください。

スクリプトの実行(アプリから)

ダッシュボードにアップロードしたスクリプトファイルを、 アプリ から実行します。
Android SDK でスクリプトを呼び出すには、NCMBScript クラスを利用します。

NCMBScript script = new NCMBScript("testScript.js", NCMBScript.MethodType.GET);
JSONObject query = null;
try {
    query = new JSONObject("{name:NCMB}");
    script.executeInBackground(null, null, query, new ExecuteScriptCallback() {
        @Override
        public void done(byte[] result, NCMBException e) {
            if (e != null) {
                // 失敗
            } else {
                // 成功
            }
        }
    });
} catch (JSONException e) {
    e.printStackTrace();
}

スクリプトの実行ログ確認

「実行ログ」のタブに切り替えます。

スクリプトのログ画面



ログの取得ボタンをクリックするとログ一覧が表示されます。

スクリプトのログ出力画面

実行結果が複数ある場合は、下記の項目設定することで 絞り込み表示 が可能です。

カテゴリ 説明
取得件数 ログの取得件数を指定。最新から指定の件数を表示。デフォルト設定:20件。
期間 取得対象のログの実行期間を指定。開始日時と終了日時を入力。
ステータスコード 実行ログのステータスコードを指定。

スクリプトの更新

アップロード済みのスクリプトファイルを更新する場合は、更新対象のスクリプトファイルを選択し、右上の「変更」ボタンをクリックします。

スクリプトの選択画面

ポップアップが表示されますので、更新箇所を編集し「変更する」ボタンをクリックします。

スクリプトの選択画面

ファイル本体を更新する場合

「ファイルの本体の変更」の「変更する」にチェックを入れるとファイルのアップロード画面が表示されるので、画面に従って新しいスクリプトファイルをアップロードします。

スクリプトの選択画面

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